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シベリアンハスキー飼育歴4年目のYumikaです。この記事では、シベリアンハスキーを飼う・飼いたい方へ、シベリアンハスキーとの生活がどのようなものなのか必要な要素を交えて書きたいと思います。シベリアンハスキーを飼うにあたり、私が必要だと思うのは以下の5つです。

  1. 体力
  2. 寛大さ
  3. 根気
  4. 金銭的な余裕
  5. ドッグラン(または、それに相当するイベント)

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1. 体力

これは、言わなくとも想像つくかと思いますが、ハスキーに限らず大型犬を飼うには、それなりの体力が必要です。特に子犬期は、好奇心旺盛で落ち着きがありませんから、制止できるような体力が必要(しつけもありますが)、成犬になってからも若いうちは結構な運動量が必要です。

エルフィは、子犬期を実家で過ごしており、その頃は、1日1時間×2回の散歩をしていました。生後半年を越えた頃からは、自転車での散歩も始め、かなり運動していたと思います。その後、室内でもオモチャや家族と遊んでいました。

そして、1歳頃からシェアハウスに住むようになりましたが、1日1時間×2の散歩をベースに、シェアハウスの屋上がドッグランになっていたので、そこで一緒に遊んだり、週末は近くのドッグランで遊ぶようにしていました。

現在は、多頭飼いになり、狼犬のアシェルが良い遊び相手になってくれています。

1日1時間×2、雨の日や体調が悪いときはどうしているの、と気になる方もいるかと思いますので、お答えします。

雨の日は、時間があればレインコートを着せ、散歩することもあります。ただ、あまりに豪雨や強風の場合は危ないので外に出ません。また、帰宅後の乾燥に時間がかけられないときは、散歩を見送ることがあります。そのときは、散歩の代わりに室内で遊んだり、ちょっと良いおやつをあげたり、いつもと違う特別感をあげることにより、不満(=散歩に行けないストレス)を軽減させています。

体調が悪いときは、犬たちには申し訳ないと思いつつ、悪化して長引いては元も子もないので、散歩はパスし、快復に努めます。その際、具合の悪い飼い主に対し、不平不満を言う子はおらず、大丈夫?と心配そうに寄り添ってくれるので、感謝しかありません。

2. 寛大さ

シベリアンハスキーに限らず、子犬は好奇心旺盛でイタズラを沢山すると思います。イタズラされて困るものは、届かないところに置くのが定石ですが、予想を上回る身体能力で、届かないと思っていたところのものにイタズラをしてしまうことがあります。その際は、現行犯の場合は叱って良いですが、時間が経ってしまっていた場合は、叱らず静かに片付けです。

エルフィは、お留守番を始めた頃、サークルの外に設置していた本棚を壊したことがあります。サークルの外には出られないだろうと過信していた飼い主の責任です。エルフィは本棚でしたが、知人のシベリアンハスキーでソファや床、壁を破壊した強者もいます。

そもそも、イタズラをする理由が運動不足や愛情不足であれば、そこを埋めるようにすれば、イタズラはなくなるのですが、シベリアンハスキーの場合は、そこは充足していて、好奇心旺盛が勝ってしまい、イタズラしてしまうパターンがあるように感じられます。

そのようなイタズラに対し、寛大になれるかどうかもシベリアンハスキーを飼うポイントかなと思います。

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3. 根気

エルフィと訓練に行っていたとき、一度できたコマンドを何回かやろうとすると、さっきできたのに何でまたしないといけないの?といった反応をしてくることがありました。犬の集中力は、長くても15分といわれており、しつけには根気が必要だと思います。

4. 金銭的な余裕

これは、シベリアンハスキーに限らず、ペットを飼うにあたり必要なことだと思います。そもそもペットを飼うにあたり、里親でないかぎり、生体費用がかかります。その他に、フードや首輪、リード、クレート、ペットシート等、食費や備品の費用、更に病気になってしまったとき、場合によっては、高額な治療費がかかります。

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5. ドッグラン(または、それに相当するイベント)

シベリアンハスキーは、もともと集団でそりを引いて仕事をしていた作業犬です。だからなのか、エルフィを見ているとシベリアンハスキー同士でガウガウ遊んでいるときや、自転車での散歩、一緒にスキーしたとき、とても楽しそうにしていました。(現在は狼犬アシェルがいるので、アシェルと遊んでるときも、とても楽しそうです)

その子の性格にもよるとは思いますが、他のシベリアンハスキーを見ていても、シベリアンハスキー同士遊ぶことや自転車での散歩(競技としては、バイクジョアリングと言います)、一緒にスキーすることに、楽しさを感じているように思います。

ですので、シベリアンハスキーを飼うにあたり、ドッグラン(もしくは、それに相当するイベント)を重視してほしいです。

最後に

シベリアンハスキーとの暮らしは、大変なこともありますが、それ以上に幸せなことが沢山あります。この記事をご覧になった方々の少しでも参考になれば幸いです。