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【愛犬とドライブしたい方へ】犬の車酔いをなくす方法

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 わんこ飼育歴4年目のYumikaです。今回は、犬の車酔いをなくす方法について書きたいと思います。日本では小型犬や中型犬であれば、公共交通機関を利用できますが、大型犬の場合は、どうしても移動は車になってしまいます。我が家のわんこたちは、皆はじめは吐いたりしていましたが、今は6時間以上の長距離ドライブも全然平気になりました。

 といっても、中・軽度向けの方法で、重症(車に乗ろうとしただけでパニックになってしまう等)の場合は、無理せず、獣医師に酔い止めをもらってください。

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車酔いの原因

 犬も人間と同じで、車酔いをします。原理も同じで、三半規管が車の揺れで刺激され、車酔いが誘発されます。車酔いの他にも、船や飛行機などの乗り物でも酔いが起こることがあります。三半規管は、成犬よりも子犬の方が未熟なため、子犬の方が比較的車酔いしやすいとも言われています。

 車酔いを誘発させる要因としては、車内の匂いや揺れ、エンジン音なども要因の一つと考えられています。犬たちは、人間よりも嗅覚が鋭いため、人間が良い匂いと思っている芳香剤や消臭剤も、犬たちにとってはキツイ臭いの可能性があります。できるだけニオイがしないものや、無香料のものを選んでください。

また、普段とは異なる環境に、ストレスで車酔いを引き起こす場合もあります。この場合は、ある程度慣れれば改善されますので、ご安心ください。

車酔いの症状

 車酔いの症状としては、以下のようなことがあげられます。

 軽度
 ・大量のよだれ
 ・鼻水
 ・震え始める
 ・落ち着きがなく、そわそわする
 ・あくび
 ・鳴いたり、吠えたりする

 中等度
 ・嘔吐
 ・下痢

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酔ってしまった時の対処法

 上記のような症状が出始めたら、できるだけ早く休憩してください。

 また、一度、外に出して外の空気を吸わせてあげると落ち着くことがあります。

車酔いをなくす方法

 それでは、車酔いをなくす方法についてお話したいと思います。

 それは、
 ・とにかく回数をこなし慣れさせること
 ・ドライブした先でご褒美を与えること
 です。

 10分くらいのドライブから始めて、20分、30分と徐々に延ばしていき、到着したら、おやつや散歩などご褒美になるようなことをしてあげます。

 そうすることで、車に乗る=おやつがもらえる、楽しいところへ連れて行ってもらえる という方程式に繋がり、車酔いをなくすことができます。※個体差がありますので、難しい場合は無理しないでください。

 エルフィは、2回目のドライブで、1時間後くらいに吐いてしまいました。緊張していたのか気を張っていたのか、1回目のドライブ(ブリーダーさん宅からのお迎えで1時間半くらい)は吐きませんでした。そして、3回目以降は、特に吐くこともなく今に至ります。

 シェリは、始め10分のドライブでも吐いてしまい、2ヶ月くらいかけて1時間は平気になり、半年経った頃、何時間でも大丈夫になりました。ただ、未だに山道は吐いてしまいます。保護犬なので、もしかしたら車移動と何か嫌な記憶が結びついていたのかもしれません。

 フェリシアは、初回のドライブ(愛知までのお迎え時)で30分くらいで吐いてしまいました。なので、20分から始め、1ヶ月くらいで克服しました。

 アシェルもシェリと同様、始めは10分くらいで吐いてしまい、大丈夫になるまで3ヶ月くらいかかりました。シェパードの血は車酔いに弱いのか、、、?

 ちなみに猫たちは、全く酔うことはありませんでした。猫は酔いに強いのか?

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ペット用の酔い止め

 重度の場合は、獣医師に処方してもらうのが良いかと思いますが、中・軽度の場合は、市販でペット用の酔い止めがあります。

最後に

 車酔いについては、人間同様、個体差がありますので、決して無理はせず、その子にあった方法を試してあげてください。

車酔いをなくし、愛犬と素敵なドライブをお楽しみください!

 おすすめの車内ドライブグッズはこちらの記事をご参照ください。